[PR] |
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
新刊発売「花散らす風 ~斎き宮は露蜜に濡れて~」 |
PR |
こめんと [ 0 ] |
電子配信開始「不埒なロマンス小説の書き方」 |
シフォン文庫「不埒なロマンス小説の書き方」が、電子書籍になって配信開始されました。
|
こめんと [ 0 ] |
雑誌「Cobalt」7月号にて |
新作読み切り作品「おあずけ巫女姫の結婚」を掲載していただいております。
「契りを交わした相手が死んでしまう」という宿命を背負い、
と、煽ってみたんですけど……何かテンションがおかしいですね。 |
こめんと [ 0 ] |
新刊告知「花散らす風 ~斎き宮は露蜜に濡れて~」 |
シフォン文庫公式サイトにて告知されましたので、こちらでも。
7月3日に「花散らす風 ~斎き宮は露蜜に濡れて~」という新刊が発売されます。 漢字が多くてすみませんが、サブタイトルは「いつきみやはつゆみつにぬれて」と読みます。「壇蜜」さんが気になってしょうがないときに考えてたタイトルだったので、ええと(……)。 イラストは綺羅かぼすさん。現在公開されているあらすじは以下です。 父である帝が崩御したことで俗世に戻ることになった神女の紗雪。その道中、憧れの久嗣に攫われてしまう。 彼もまた紗雪を求め、想いを遂げるつもりだったのだ。だが二人の恋には許されない訳があって…? 一応、平安ものということなのですが、現実の日本とは地名など微妙にパラレルです。 雅びやかな雰囲気が出ていればいいなぁと思いますが、えー、多分一番のウリは、書き終わったあと、「お前、いい仕事したな! お疲れ!」と思わずねぎらいたくなった変態敬語紳士(ヤンデレ要素あり)なヒーローかと。 敬語という点では「密やかな紅」の央玖さんとも通じるところがありますが、絶対に怒らせたくないのは今回の彼だな……と綺羅かぼすさんのキャララフを拝見して戦慄しました。もちろんそういうキャラのつもりで書いたんですが、実際に絵になると、めちゃくちゃ美し怖いんですよ、絵力! 幼なじみとか、禁断の恋とか、身分差下剋上とか、監禁凌辱とか、そういうキーワードがお好きな方にもオススメします。 各所で予約も始まっているようですので、なにとぞよろしくお願いいたします。 |
こめんと [ 0 ] |
告知が遅れましたが |
現在、シフォン文庫サイトからアンケートにお答えいただくと、「不埒なロマンス小説の書き方」のショートストーリーが読めるようになっております。
期間は来月の3日まで(6月新刊が発売されるまで)ですので、よろしければご覧になってみてください。 本編後の主人公二人が、相変わらずな感じで新婚夫婦しております(若干、ヒーローのラルフさんのおかしさに拍車かかってます)。 「不埒な~」の感想のお手紙も頂いております。 小説家志望の方からのご感想もあって、さすがに熱い! とても嬉しかったです。お返事、気長にお待ちくださいませ~ |
こめんと [ 0 ] |
エイプリルフールにかます嘘もなく |
「不埒なロマンス小説の書き方」発売前日となりましたー。
「不埒な~」は、個人的にずっと書きたいなぁと思っていた、「小説家志望ヒロイン&変態編集者ヒーロー」という設定で、シフォン文庫でお仕事できることになったとき、いつか形にしたいとめらめらしてました。思ったよりも早く本にすることができてとても嬉しいです。
ところで、まったくの私事なのですが、このたび、長年勤めた書店を退職しました。 |
こめんと [ 0 ] |
新刊「不埒なロマンス小説の書き方」発売告知 |
お久しぶりでございます。ぽやぽやしてるうちに、とっくに年が明けていたよ!
旅行写真はいっぱい撮ったのですが、珠玉の一枚は決して流出させてはいけないものなので(美人でナイスバディな某先生の水着写真をグラドル風に撮ったよ!←先輩になんてことさせるか)。
|
こめんと [ 2 ] |
「密やかな紅」電子書籍配信開始 |
されていたようです。
|
こめんと [ 0 ] |
雑誌コバルト11月号にて |
「残念王子」という特集枠で、短編を書かせていただきました。
昨日の関西は台風通過で結構な暴風雨だったんですが、そんな悪天候の中、のこのこと映画を見に行ってきました。何の予備知識もなく、「天地明察」。
|
こめんと [ 0 ] |
サイン本と特典ペーパー |
そういえば、このたびの新刊「密やかな紅」には、サイン本というものが存在します。
そして、特定書店で配る特典ペーパーというものも作っていただきました。書き下ろしのショートストーリーが載っています。
ところで、最近はぬるーくアウトドアに目覚めています。 |
こめんと [ 0 ] |
忍者ブログ[PR] |