お友達作家さんとデートしていただき、こんな可愛いチョコをもらっちゃいました。
カラフル猫プリント。ラーブリー。
もったいなくてまだ食べられません。
今日は映画の「毎日かあさん」を観てきました。
子役たちが二人ともかんわいい。可愛いだけでなく、演技がものすごくナチュラル!
あんなにやんちゃな男の子の母親になるというのは、なんと大変なことだろう。
泣かされ映画ですが(同じくらい笑えもしますが)、必要以上に煽ってこない、抑えた演出がとてもよかった。誰もが思いそうなことだけど、この映画の小泉今日子さんみたいに素敵な歳の重ね方をしたいです。
先日も知り合いのお芝居を一本観たばかりなのですが、来週も二つの舞台に行きます。
そんなことしてる場合なのか、という執筆状況ではあるのですが、どっちもこよなく愛する小説の舞台化なので、こればっかりは譲れない。
ポメラちゃんのおかげで、隙間時間でちまちま作業できるようにはなりました。だ、大丈夫ですよ、おそらく!(←もしかしたらこのブログを見ているかもしれない担当さんに向かって)
新刊のあらすじが、集英社さんのサイトなどにもあがり始めていますので、ここでもご案内してみます。
姉の幽霊(?)と一緒に嫁ぐ、妹姫の運命は!?
身寄りのない子として育ったリデルに引き取り手が現れた。実はリデルは王女の双子の妹で、大国に嫁ぐ姉の身代わりにされたのだ。だが夫となる王子ルディークとの初夜、とんでもない秘密が明らかに!?
というわけで、ヒロインはおかしなコブつき。
ヒーローはまた、今までのタイプとはちょっと違った男子になりました。ニートでもひきこもりでもないよ。今度こそちゃんと仕事(?)してる人を!というのが目標だったの。
男は黙って、甲斐性。以上。
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