あまりに放置が続き、いつ書き込めばいいのかわからないまま、とうとう年末になってしまいました。
今年はほうぼうで新しい出会いがあり、こんなチンピラのようなぺーぺー作家に、先輩方が優しく接してくださった一年でした。
作品を通じて出会えた読者さんにも、こんな場所からですが感謝を。
お手紙をいただきっぱなしになっている方もいらっしゃいます。大概お待たせしてしまっていますが、お返事は必ず出させていただきます。
「雛魔女」の感想を書いてくださった方には、ちょっとしたおまけストーリーも封入させてもらうつもりですので、分厚い封筒に「怪しい!」と怯えないでくださいね。
プライベートでも色々と転機や挑戦のあった一年でした。
それでも総じて言えば、楽しいことのほうが断然多かったです。
物書きのお仕事のほうは、時間はかかりましたが、水面下でじりじり進んできています。
新刊予定など、ご報告できるタイミングになれば、またこのブログで告知いたしますね。
あー、久しぶりすぎてなんか緊張する。我ながら堅苦しい文章ですな。
そういえばこのブログについて、作家仲間さんから「ずっと抜歯の話で止まってるけど、歯は大丈夫なの?」とお声をかけていただくことが多かったです。
ありがたいです。親知らずはもう問題ないです。しかし。
最近、新たに前歯が欠けました……。
や、欠けたっていうか、以前に治療した場所の詰め物が取れてね。
しかもまた年末年始、歯医者さんがお休みになるタイミングでね。
ということで、これからしばらく私に会う人は前歯を注視しないよーに。お願い、やめて、見ないで、恥ずかしい。
そんなわけで、今年は歯の厄年だったってことでいいんですかね。どんなまとめだ。
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